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川崎病の原因はカンジタ菌?

罹患者の8割を4歳以下の乳幼児が占めるという川崎病の原因が、中国東北部から吹いてくる風に含まれるカンジタ菌の可能性が高いというような研究結果が発表されましたよね。1961年に日本赤十字社の川崎富作医師が初めて発見してから40年以上が経った今になっても、この川崎病の原因ははっきりと解明されておらず、今回のこの研究結果の発表は大きな進展ではないかと思われます。

川崎病というのは、先ほども書いた通り、4歳以下の乳幼児の罹患率が全体の80%を占めていて、原因不明の高熱が続き、手足や体の発疹、高熱により全身の血管壁が炎症を起こし、脇や足の付け根、心臓付近などに瘤が出来るといった症状があります。大体は1週間から2週間程度で症状は治まるそうですが、中には1か月近く症状が長引くこともあり、その後遺症として動脈瘤が残ってしまったりする病気です。

今回の研究結果の発表によると、川崎病の罹患者数が日本でピークを迎える時期と、中国東北部から風が吹いてくる時期が一致し、しかもその風にはカンジタ菌が多く含まれていることから、川崎病の原因物質がカンジタ菌の可能性が高いということです。他の調査によると、特定の遺伝的失陥のある子どもは、その失陥のない子どもよりも罹患率が2倍にもなるというものもあり、その遺伝的失陥という要素と中国東北部から吹いてくる風に含まれるカンジタ菌の関連が密にあるのかもしれません。

最初の発見から40年以上経った現在でも、未だにはっきりとした原因が分かってない川崎病ですから、今回のように少しでも原因に近づいていくような研究結果が出るのは嬉しいことですよね。

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