病院に行きたくない男性にカンジダ性亀頭包皮炎の市販薬があります

カンジタを男性↔女性にうつす前の市販薬

カンジタというと女性だけの疾患だと勘違いされてる方がいるようですが、これは女性特有の疾患という訳ではありません。もちろん状況によっては男性も発症する可能性が十分にありますから、男性の方も油断は禁物です。

カンジタがなぜ女性に多いのかというと、女性の性器が体の内側にあるからなんです。性器が内側にあることで、非常にむれやすく、カンジタ菌の繁殖には恰好の場所といえるからなんです。特に生理の時などはナプキンの使用でさらに蒸れやすくなります。これがカンジタが女性に多い理由です。

男性の場合だと性器が外側に向かっているため、通気性が非常に良いのでカンジタ菌に感染しづらいんです。ただ、あくまでも感染しづらいというだけであって、感染しないとは言えませんから、男性の方も注意して下さいね。

男性の場合、カンジタになりやすいと言われているのが包茎の方です。包茎の方の場合だと女性同様に、亀頭部分が蒸れやすくなっていますので、性器が外側にあるから大丈夫~なんて油断していると痛い目を見る可能性があります。

男性でも女性でも同様に言えることですが、性器を日頃から清潔に保つようにし、なるべく蒸れないように通気性を意識することで、カンジタへの感染の可能性を低くすることが出来ます。特に男性の場合はそこを注意していればカンジタで辛い思いをしなくて済む可能性はかなり高くなります。

カンジタは女性から男性にうつる?

カンジタで悩んでいたり、治療中の女性は世の中にたくさんいます。事実、婦人科に通院している女性の3割程度はカンジタの治療のためという話もあるくらいですから、女性にとってはいつどこで発症してもおかしくはないほどポピュラーな疾患の1つとも言えます。

実際にカンジタを発症して治療している人達で、性交渉を持ったら相手にうつるのでは?と悩んでいる人も多いようですし、カンジタ症の女性と性交渉をしたらうつるのでは?と不安に感じている男性も多いようです。ですが、女性から男性にカンジタがうつることはほとんどありませんのでご心配なく。

確かに女性の膣内にはカンジタの原因であるカンジタ菌が常在してます。けれど、性交渉とカンジタがうつるうつらないは直結しないものですから、過剰に神経質になる必要は全くありません。ただし、注意が必要な場合がありますので、そこだけは頭の片隅でも入れておいた方がいいかと思います。

注意が必要な場合というのは、風邪をひいていたり、ストレスや疲労がたまっていたりで、健康体です!と胸を張っていえないような状態である場合です。カンジタ菌は女性の膣内はもちろんのこと、男女関係なく口の中や消化器官の中などに常在している菌です。

体が健康であれば、体の免疫機能が正常に作用し、カンジタの原因であるカンジタ菌が一定数以上に増えないようにコントロールされてます。免疫力が低下するとコントロールしきれずにカンジタ菌の繁殖を許してしまって感染し、カンジタ症が発症します。

胸を張って健康です!と言えない状態の場合は、なるべくであれば性交渉は控えるのが賢明です。性交渉によって出来た小さな小さな擦り傷からカンジタ菌が入り込み、感染、発症となる可能性は否定できませんので。

もしも今自分がカンジタ症を発症している可能性があったり、治療を実際に行っている最中であったりするなら、最低限のマナーとして相手にはそれを伝えておく必要があります。そうすることで自分はもちろん相手にも、過剰な不安を与えたり、後々ケンカになったりという余計なストレスを回避することもできますから。

コラムスペース

HOMEへ戻る
ページの先頭へ戻る